思考回路がどうなっているのかわからない、
ということや人が多過ぎる。
ロシアのあの人も近隣国のあの人も、
いや、もっと身近なあの人も。
責任者のNは、水漏れの件で
ギクシャクした関係になった入居者を呼びつけて、"面談"をした。
自分の言うことを第三者にも聞いて貰うため、
その入居者と親しくしているもう一人も同席させて(??????)
呼びつけられた入居者のK様は、
次の日、私の所にやってきて、詳しく話された。
もう前回のような泣き顔ではない。
怒りと呆れ顔だった。
責任者Nは、K様(80代女性)を呼び出し、
自分の対応の内容を一方的に話し、
K様が口を挟もうとすると、
高圧的に手の平でストップをして
「今、私が話しているから聞いてください」と続けたらしい。
自分が話すだけ話して、
最後に、K様の話を聞こうと促したらしいが、
K様は、疲れ切ってほとんど言えなかったらしい。
まるで取り調べ(?)のようだったと仰った。
この面談は、Nが自分の正当性を相手に訴えただけだ。
入居者がお客様という意識が、Nには全くない。
こんな人が責任者でいる住宅に住み続けたくないと
転居を考えてることを告げると、
Nは、自分は入社したばかりだから、
辞めるわけには行かないと言ったらしい。(誰が引き留める?)
Nがしなければならなかったことは、面談ではなく、
これまでの言動を謝り正すことだ。
Nのいざこざは、上司にもどこからか伝わっているらしい。
辞めないで、ここで働き続けたいならば、
思考回路の大規模な修復が、Nには必要なのだが。。。。