想うままひとり暮らし

16才から始めたひとり暮らし、60代になった今もこれからも

思考回路が壊れている人

思考回路がどうなっているのかわからない、
ということや人が多過ぎる。
ロシアのあの人も近隣国のあの人も、
いや、もっと身近なあの人も。

責任者のNは、水漏れの件で
ギクシャクした関係になった入居者を呼びつけて、"面談"をした。
自分の言うことを第三者にも聞いて貰うため、
その入居者と親しくしているもう一人も同席させて(??????)

呼びつけられた入居者のK様は、
次の日、私の所にやってきて、詳しく話された。
もう前回のような泣き顔ではない。
怒りと呆れ顔だった。

責任者Nは、K様(80代女性)を呼び出し、
自分の対応の内容を一方的に話し、
K様が口を挟もうとすると、
高圧的に手の平でストップをして
「今、私が話しているから聞いてください」と続けたらしい。
自分が話すだけ話して、
最後に、K様の話を聞こうと促したらしいが、
K様は、疲れ切ってほとんど言えなかったらしい。
まるで取り調べ(?)のようだったと仰った。

この面談は、Nが自分の正当性を相手に訴えただけだ。
入居者がお客様という意識が、Nには全くない。
こんな人が責任者でいる住宅に住み続けたくないと
転居を考えてることを告げると、
Nは、自分は入社したばかりだから、
辞めるわけには行かないと言ったらしい。(誰が引き留める?)

Nがしなければならなかったことは、面談ではなく、
これまでの言動を謝り正すことだ。
Nのいざこざは、上司にもどこからか伝わっているらしい。
辞めないで、ここで働き続けたいならば、
思考回路の大規模な修復が、Nには必要なのだが。。。。