想うままひとり暮らし

16才から始めたひとり暮らし、60代になった今もこれからも

本のこと

繋がらない話

読み進めるのが、苦痛だった。 時々そんな本に出遭ったりする。 知識があるのと文章が上手いのとは、 別なんだなと思う。 私がバカなのかもしれない、 理解力が無いだけなのかもしれない、とも思う。 でも、本を出そうと思うくらいだから、 広く一般の人に読…

パンの雲

ソファーに座って、 青空にポッカリ浮かぶ雲を見ていると、 これが私の住む世界なんだ、と思う。こないだ、おぞましい本に懲り懲りしたので、 『蜜蜂と遠雷』の恩田陸の本ならば、 私向きだろうと、何冊も適当に借りて読んでいた。 何冊か読んだ時にうすうす…

黒と白

部屋のソファーに座って、晴れた空から、 舞い降りて来る雪を見ていた。 足元に積もったり目の前を遮るように降る時ばかり見ていて、 見上げて見るということはほとんど無い。 子供の頃、雪を食べようと口を大きく開けて歩いたことがあり、 あれ以来かもしれ…

「おばあちゃん」と呼ばれる日

『ガイアの夜明け』で、雑誌『ハルメク』を取り上げていた。 編集の過程を見ていて、 (こういう仕事がしたかったんだよね)と思った。 編集してコラムを書いて・・新聞社で働くという夢は、 新卒の時、業界紙の会社に入社して叶ったはずだった。 でも配属は…

今年の抱負の一つ、"歳数読書" 冊数に拘ると、本の厚さが気になる。 読みたい本が厚さ2冊分でも、1冊のカウントだ。 冊数ではなくて、時間数を目標にした方が良かったかもしれない。 1冊(300ページ程度)読み終えるのは、 平均3時間というから私はちょっと遅…

映像は本を超えられない

TVドラマを全く観なくなった。 私の娯楽は、本>?>?>ドラマ,映画 映画館は、とくに苦手だ。 狭い空間に長時間閉じ込められるのが不快だ。 TVドラマも決まった時間に見続けなければならないというのが嫌だ。 (『ドクターX』は、例外) 今は、『孤独のグルメ…

本屋さんごめんなさい

休館日のため、返却口に5冊を流し入れた。 読む本が無くなったから、買うしかないかなと思い、 本屋さんに入った。 一回読んで終わりの小説は、買わない。 買うなら、手元に置いて時々見返すようなものがいい。 介護のコーナーに行った。 これから介護の仕事…

お財布に24時間が入っている

習慣で、どうしても5時前後には目が覚めてしまう。 でも、その時間に起きて動き出したら、 また下の階の人がドアをガンガン叩いて、 文句を言いに来そうで怖いから、二度寝する。 あのクレーマーのような奥さんは、 最近早朝の上の階の生活音が聞こえないか…

苦痛な読書

本来楽しいはずの読書が、苦痛な時がある。 全然面白くなくて、退屈で、 でも途中で止められないし(性格的に) 左手の紙の量が減らない時。 返却日は昨日。 予約している人がいるから、延長も出来ない。 昼の1時に仕事が終わり、 昼食も取らずに図書館に行き…

ジグソーパズル的読書

面白い本というのは、 左手の紙の厚さを意識しないで終わるものだ。 面白くない本というのは、 本をパカッと開いて上から見た時、 半分に達したかどうか、何度も何度も確かめたりする。 とにかく半分まで読んだらなんとかなるだろうと思うのだ。 なんとか半…

『読書の日記』という塊

コロナ禍で外出自粛が続いた時に よく利用していたブックオフ。 なかなか中古の入荷かがなかったので 図書館が開くまで待って、 やっと読むことが出来るようになった本。 『読書の日記』本というより、"塊"みたいだと思った。 1,000ページを超える本。 どう…