想うままひとり暮らし

16才から始めたひとり暮らし、60代になった今もこれからも

書くことで

昼食は、入居者の方と同じものを調理師が作ってくれる。
入社してから、一度も"私の分が無い"ことが無かった。
調理部門の方で職員食を把握しているか、
分からない時は、確認してくれていたのだ。
ところが一昨日は、12時からの遅番だったのに、無い。
「なんでもいいから」と言って出てきたのは、
ご飯(一応温かい)と、余った副食(冷たいまま)がドンと出された。
昼食代払っているのに、これは無いだろう…。
私がM住宅の支援に行っている間、
メインの職場K住宅の新しい責任者で入ったKが
職員が食べる時、いちいち書いたものを渡すという方法に変えていた。
それを知らされていなかった。

私が留守(?)の間に、
K住宅の物品や書類の置き場所を
Kが自分のやりやすいように変えていた。
始めは、事務所がキレイになったと喜んでいたが、
Kがやりやすい=元々いた人がやりにくい、ということ。
また、Kは自分だけがわかるような事務処理をする。
今回のようにコロナ陽性者が出て、
気を使う対応をする時は、大変。
「Kに言った」という入居者の言葉は、
実際に申し送りにも無いし、処理もされていないので、
情報を集めて、私が手配し纏めなければならなかった。
疲れた。。。。。

どうして、責任者のポストに、あんな人(達)を置くのだろう。
前のNの時といい…
仕事より、職場の人間関係に疲れた私は、
どうすれば、このストレスを解消できるだろうと考えた。

私は作文が好きだ。
自分の気持ちが表現出来きた時、楽しいと感じる。
そこで、『私の天敵』というシリーズを
書いてみることを思いついた。
書くことで、ストレスの元になっていること、
自分の欠点もわかるはずだから。