想うままひとり暮らし

16才から始めたひとり暮らし、60代になった今もこれからも

カーテンの小部屋から

夜遅くまでの勤務の遅番と
早朝勤務の早番とを、
しかも、二つの住宅を交互に。
この間、もしも患部が捻れたら、
破裂したらと、そんな不安でいっぱいだった。
でも、今、ベッドの上で、まったりしている。
何があっても大丈夫の
病院のベッドで過ごす幸せな時間だ。

私がいないと辞めたかと
不安になって心配する方々、
私が気になる心配な方々、
休んでいる間に何かあったら、と思う。。。
でも、仕事に関わる一切の人間関係を忘れて
自分の身体メンテナンスのために
約2週間ほどを過ごそう。

病室のベッドから見える青空、最高だ。
左手が輸液ポンプに繋がっている煩わしさも
忘れるくらい。